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2008年07月 アーカイブ

2008年07月22日

ソーシャル・インクルージョン

ソーシャル・インクルージョンとは、障害者、失業者、高齢者、ホームレスなどの現代社会から排除されがちな人々が 地域社会の中で適切な支援を受けながら また互いに支え合いながら、健康で文化的な生活を送ることができるような社会を創っていく事です。


言いかえると、介護を要する人と地域住民が住み分ける社会ではなく、共生できる社会のことで、地域福祉においては 比較的新しい概念になります。


ヨーロッパの国々では、ソーシャル・インクルージョンという考え方が福祉や教育などの分野を越え、文化やまちづくりなどにも反映され、社会変革をうながす大きな役割をになっています。


介護福祉士の仕事に就く為、資格取得を目指し勉強を始めた人も、この理念の知識を深める事で後に役立つかもしれません。


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2008年07月23日

社会福祉を実施する機関

社会福祉の専門機関


社会福祉を行う機関について学習しましょう。 機関の種類は? 所轄は? 主業務は? という所がポイントです。 大雑把に見ると以下の3つに分類されます。 ニュースや新聞などで、聞いたことがあるような名前ばかりですので、一読してみてください。


1.国の行政機関


厚生労働省が社会福祉の実施に責任を持つ中央の行政組織でである。 社会・援護局、雇用均等・児童家庭局、老健局など担当内容は細分化されています。


2.都道府県あるいは市に設置される機関


福祉事務所、児童相談所、身体障害者更生相談所、知的障害者更生相談所、婦人相談所、精神保健福祉センター、在宅介護支援センター等の機関が有ります。 地方自治体では厚生部・民生部などが担当している。

3.その他の機関


社会福祉協議会、各種社会福祉法人


社会福祉の供給機関


社会福祉の供給機関をもう少し細分化して解説します。


福祉事務所とは?


都道府県、市、特別区には必ず設置しなければならない。社会福祉六法に定められた援護・育成また更生の措置に関する事務を行う機関であったが、1990年の法改正により老人・障害者施設への措置権が町村に委譲され、社会福祉4法の事務所となりました。


社会福祉協議会とは?


社会福祉を目的とする事業の、調査、企画、調整、助成、普及宣伝などを行う民間団体。ヘルパー派遣、福祉資金の貸付けなど直接的な援助を実施。研修会の開催やボランティア活動の援助も行う。財源は行政からの補助、共同募金等の寄付、会費など。


社会福祉法人?


社会福祉の増進を目的として、社会福祉法の定めに従って設立された法人。事業に支障のない範囲で、福祉事業の経営にあてるため、収益を目的とした活動を行うことが出来ます。


措置機関


措置権者の依頼により、措置に関す事務を実施する機関のことです。 具体的には福祉事務所と児童相談所がこれにあたります。


なお、措置とは行政の許可によって実施される福祉サービスのことで、措置権者とは措置を実施する機関で、都道府県、市、区、福祉事務所を設置する自治体などのことです。


福祉サービス提供機関


福祉サービスを直接担当する機関です。


  1. 相談機関
    相談、指導、訓練等を行います。
  2. 適所施設
    通ってくる利用者へのサービス及び在宅訪問も行います。
  3. 利用施設
    遊びやレクリエーション、休養などの場を提供する施設です。
  4. 生活施設
    施設内に居住することを前提に、生活の保障、専門的介護、指導や訓練などを提供します。

調整機関


福祉ニーズの高度化、多様化、細分化に伴い、混乱や齟齬を避け、サービスを効率的に提供するための調整機関が設置されました。都道府県及び指定都市に設置された「高齢者サービス総合調整推進会議」はその一例です。


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2008年07月24日

成年後見制度

成年後見制度とは認知症、知的障害、精神障害など判断能力が不十分な人の人権を守り、自立して生活ができるように、本人に代わって「成年後見人」が、財産管理や身上監護 (介護、施設への入退所などの生活について配慮すること)を行う制度です。


高齢者や知的障害者を悪徳商法や詐欺などの被害から保護出来るだけでなく、本人の意思を尊重し、本人に代わって介護や医療保険などの適正なサービスを選ぶ役割もあります。


この制度を利用するためには本人および配偶者、4親等内の親族、市町村長、検察官などが家庭裁判所に申立てを行い、調査官が調査のうえ、医師による鑑定が実施され、審判が決定します。 選任された成年後見人は本人に代わって法律行為を行う「代理権」や、本人の法律行為を取り消す「取消権」など大きな権限を付与されるので、権利の行使は慎重に行うことになります。


成年後見制度は家庭裁判所が後見人を選ぶ「法定成年後見制度」と、本人が前もって契約により後見人を決める「任意成年後見制度」に分かれています。


「任意成年後見制度」は新設されたもので、法定成年後見制度は、対象者の判断能力の程度により、「後見」「保佐」「補助」 の三つに分かれています。このうち「後見」は最も重い症状で、「補助」は成年後見制度で新たに設けられています。


従来、同様の制度として「禁治産および準禁治産制度」というものが有りましたが、対象者がある程度重い精神障害に限定されいたのに対し、成年後見制度は「自己決定の尊重」を重視、軽度の精神障害にも対応しているのが特徴です。


介護保険制度と同時に平成12年4月から始まった「成年後見制度」は、高齢社会の福祉インフラを支えるもう一つの重要な制度です。


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2008年07月25日

高齢者の疾患の特徴

非定型的症状


以下の例のように正常との境界が不明瞭なのが高齢者の病気の特徴です。


  • 認知症と健忘状態
  • 骨量減少と骨粗しょう症
  • 高血圧症とやや高めの境界領域の血圧

一方、風邪を引いただけで意識がなくなる、肺炎でも熱があまり出ず、微熱のままである。急性心筋梗塞でも多くは症状が出ないなど、病気の症状が非定型的である。


症状が軽度であったり、定型的でないため、病気の発見が遅れ、治療が長引き、慢性化し、さらに再発を繰り返したり、余病を併発したりしてしまう。


多臓器疾患


高齢者はど一人で有する疾患の数が多くなる傾向がある。その際、それぞれの病態や疾患が、互いに因果関係を有することもあり、全く無関係のこともある。例えば、脳血管障害、高血圧症に、白内障、膀胱炎、大腿骨頸部骨折などが合併することは、しばしばある。


廃用症候群


高齢者では身体機能の低下とともに、体を動かす範囲や頻度が低下するため、廃用症候群が起こりやすい。


廃用症候群とは、以下の例のように体を使わないことにより各臓器にいろいろな変化や症状が出てくることをいう。


  • 体を使わないことにより、骨萎縮が起こり骨粗しょう症となる。
  • 体を使わないことにより筋肉は萎縮し、関節の可動域も減少し、肩関節や膝関節などの拘縮を生じる。

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<動画> 実技試験対策 ベット上→仰臥位→座位

介護技術の基本を解説している動画。 ベットで寝ている老人を仰臥位にし、更に座位にします。 足をクロスさせ腕を前組みさせ、ベットの柵につかまってもらい、首下に手を入れて起こします。 この動画の続きはこちらになります。



  • 画像中央の三角のところをクリックすると動画が始まります。
  • 回線速度により動画が途切れることがあります。その場合動画を全て読み込んでから再生してください。

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2008年07月26日

<動画> 実技試験対策 ベットで座位→短下肢装具

介護技術の基本を解説している動画。 ベットで座位の被介護者に、短下肢装具を装着します。 ベットの柵につかまってもらい、前傾姿勢になってもらいます。 その後尻を滑らせ前進。 固定のためのマジックテープは、足首、ふくらはぎ、つま先の順に固定していきます。 



  • 画像中央の三角のところをクリックすると動画が始まります。
  • 回線速度により動画が途切れることがあります。その場合動画を全て読み込んでから再生してください。

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2008年07月27日

平成12年度 第13回・問題88


一人暮らし高齢者の介護に関する次の記述のうち、適切なものの組合わせを1つ選びなさい。


  1. 生活に係る出費を抑える傾向がある場合、本人に代わって金銭管理を行う。
  2. 急変時は発見や対応か手遅れになることがあるので、近隣、友人、親族などの協力を得て、支援体制を整える。
  3. ADLレベルが低く日ごろから体調が悪い高齢者の場合、本人が希望しなくても施設入所をさせるべきである
  4. 病気の発症は家事機能を低下させ、これがさらに、病状の悪化にもつながりやすいので、家事機能を補い、生活基盤を整備することが重要である。

[組み合わせ]

1 A B
2 A C
3 A D
4 B C
5 B D

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平成13年度 第14回・問題104


寝たきり高齢者の介護に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。


  1. 寝たきりになる要因として、脳卒中などの病気や事故による障害、家族介護力の低下、高齢者本人の意欲、介護サービスの不足などが指摘されている。
  2. 長期間の臥床によって、関節の拘縮が生じると、動きに痛みが伴うためにますます動かさなくなるといった悪循環が生じる。
  3. 寝たきりによって精神活動は低下し、無気力な状態やうつ的な状態になることがある。
  4. 寝たきりから回復させるために、足底を床につけた端座位を保持することは効果的である。
  5. 寝たままの姿勢で食事や水分を摂取すると、誤嚥や誤飲による沈下性肺炎を起こす危険がある。

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平成14年度 第15回・問題109


心臓機能障害者の介護に関する次の記述のうち、適切なものに〇、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを1つ選びなさい。


  1. 食事や水分・運動量など医療的管理が必要なので、その内容を知らずに介護することは危険である。
  2. 心臓ペースメーカーを使用していても、激しい運動をしない限り、普通の生活を送ることができる。
  3. 自覚症状として、呼吸困難が起こることはない。
  4. 排便のときのいきみは、心臓にとって大きな負担となるため、便秘の予防が大切である。

[組み合わせ]

A B C D
1 ×
2 ×
3 × ×
4 × ×
5 × ×

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平成16年度 第17回・問題10


平成15(2003)年に内閣府により行われた全国の60歳以上の男女を対象とした「高齢者の地域社会への参加に関する意識調査」の結果に関する次の記述のうち、正しいものの組み合わせを1つ選びなさい。)


  1. 「ほとんど毎日外出している」という高齢者は、半数程度である。
  2. 老人大学やカルチャーセンターなどの学習活動に参加している高齢者は、4割を超えている。
  3. グループや団体で自主的に行われている地域活動に「参加したい」「参加したいが事情があって参加できない」と答えた高齢者は、合わせて6割程度である。
  4. 地域の福祉や環境を改善することを目的としたNPO活動に関心がある高齢者は、2割程度である。

[組み合わせ]

1 A B
2 A C
3 A D
4 B C
5 C D

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平成17年度 第18回・問題13


平成17年の介護保険法の改正に関する次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。


  1. 介護予防重視の視点から、「予防給付」が新たな給付項目として設けられた。
  2. 介護給付費の増大を抑制するために、これまで1割とされた居宅介護サーヒスの費用にかかる自己負担は、高額所得者に限って2割とすることになった。
  3. 新たな保険料負担者を増やすために、これまで40歳以上とされていた被保険者の範囲が「20歳以上」と改められた。
  4. 介護予防マネジメント事集、総合相談・支援事業および包括的・継続的マネジメント支援事業等を実施する施設として、地域包括支援センターが新たに設置されることになった。
  5. 要支援認定について、新たに要支援1および2の区分か設けられ、その審査判定は介護支援専門員が行うことになった。

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平成15年度 第16回・問題19


次の記述のうち、身体障害者福祉法および児童福祉法に定められた補装具の種目(市町村が独自に定めるものを除く。)に含まれないものを1つ選びなさい。
  1. 車いす
  2. 収尿器
  3. 座位保持装置
  4. 眼鏡
  5. 特殊便器

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平成17年度 第18回・問題19


次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。


  1. 国連の障害者の権利に関する宣言は、国際障害者年に決議された。
  2. 我が国において、発達障害に関する法的定義はない。
  3. 身体障害、知的障害、精神障害に関するいずれの手帳にも、本人の写真貼付欄がある。
  4. 平成17年版障害者白書によれば、国民の約5%が何らかの障害を有している。
  5. 平成13年の身体障害児・者実態調査によれば、在宅の身体障害者の約20%は65歳以上である。

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平成17年度 第18回・問題21


障害者福祉サービスに関する次の記述のうち、正しいものに○、誤っているものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。
  1. 補装具の給付は、支援費制度に移行している。
  2. 平成16年の障害者基本法の改正により、市町村障害者計画の策定が義務づけら ることとった。
  3. 精神障害者居宅介護等事業の実施主体は、市町村(特別区を含む)である。
  4. 知的障害者援護施設には、通所形態はない。

[組み合わせ]

A B C D
1 ×
2 ×
3 × ×
4 × × ×
5 × × ×

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平成13年度 第14回・問題2


脳卒中片麻痺患者における身体障害に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


  1. 片麻痺の障害は、通常上肢よりも下肢のほうが重い。
  2. 片麻痺は、通常遠位筋より近位筋のほうに強く現れる。
  3. 片麻痺により、手指は屈曲拘縮を起こしやすい。
  4. 患者のほとんどが歩行できなくなる。
  5. 患者のADLの障害は、常に運動障害の程度と比例する。

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平成17年度 第18回・問題23


次の記述のうち、最も適切なものを一つ選びなさい。


  1. 身体障害を伴わない知的障害者は、リハビリテーションの対象ではない。
  2. リハビリテーションは、障害が固定してから開始される。
  3. 国際生活機能分類(lCF)の環境因子には、人々の社会的な態度による環境の持つ影響力が含まれる。
  4. アメリカの自立生活運動は、知的障害児の親の活動として出発した。
  5. 自立生活プログラムは、援助を受けずに生活することを目的としている。

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平成17年度 第18回・問題24


廃用症候群に関する次の記述のうち、適切なものに〇、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。


  1. 生活が不活発なことによっても生じる。
  2. 心身機能の全般的な低下を生じる。
  3. 認知症に似た症状が生じることもある。
  4. いったん生じると改善できない。

[組み合わせ]

A B C D
1 ×
2 × ×
3 × ×
4 × ×
5 × ×

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平成16年度 第17回・問題28


次の記述のうち、正しいものに〇、誤っているものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを1つ選びなさい。


  1. アドポカシーとは、援助過程において援助者が、利用者の権利を擁護するための活動である。
  2. 工ンパワメント・アプローチとは、利用者の潜在能力や可能性の強化と環境の改善を含めた主体的な問題解決を支援する援助方法である。
  3. ワーカビリティとは、利用者を取り巻いているフォーマルおよびインフォーマルなネットワーク状況を確認して、支援体制を強化していく方法である。
  4. コンサルテーションとは、関連機関や関連領域の専門家との相談などにより、援助者が専門的助言や示唆を受けることである。

[組み合わせ]

A B C D
1 ×
2 × × ×
3 ×
4 × ×
5 × ×

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平成17年度 第18回・問題27


次の文章は、日本介護福祉士会倫理綱領からの抜粋である。空欄A、B、Cに該当する語句の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。


  • 介護福祉士は、すべての人々の基本的人権を擁護し、一人ひとりの住民が心豊かな暮らしと老後が送れるよう利用者本位の立場から自己決定を最大限尊重し、[ A ]に向けた介護福祉サービスを提供していきます。
  • 介護福祉士は、暮らしを支える視点から利用者の真のニーズを受けとめ、それを[ B ]していくことも重要な役割であると確認したうえで、考え、行動します。
  • 介護福祉士は、利用者に最適なサービスを総合的に提供していくため、福祉、医療、保健その他関連する業務に従事する者と積極的な[ C ]を図り、協力して行動します。

[組み合わせ]

A B C
1 自立 代弁 連携
2 自立 保障 連携
3 共生 代弁 調整
4 共生 保障 連携
5 共生 保障 連携

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平成15年度 第16回・問題40


ポールによる的当てゲームのとき、急に怒りだしてポールを床へたたきつけ、デイルームから退出してしまったAさんへのレクリエーション担当援助者の接し方に関する次の記述のうち、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを1つ選びなさい。


  1. 活動を中断し、Aさんを追いかけ、連れ戻して、ゲームに参加させた。
  2. 補助してくれている援助者に、退出していくAさんの後ろから見守ってくれるよう指示した。
  3. 数分後何事もなかったかのようにデイルームに戻リてきたAさんに、怒った埋由を問いただした。
  4. 戻ってきたAさんに、退室せずに見学しているように指示した。

[組み合わせ]

A B C D
1 ×
2 ×
3 ×
4 × × ×
5 × ×

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平成17年度 第18回・問題36


レクリエーションの活動分析に関する次の記述のうち、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その組合わせとして正しいものを一つ選びなさい。


  1. レクリエーション活動の治療的意味合いが確認できる。
  2. レクリエーション活動援助プロセスであるA-PIE(APIEともいう)の前に行う。
  3. 一つひとつの活動を身体的、知的、社会的、情緒的という4つの側面から分析する。
  4. 情緒的側面の分析では、否定的な感情より肯定的な感情のほうを重視する。

[組み合わせ]

A B C D
1 ×
2 ×
3 × ×
4 × ×
5 × ×

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平成16年度 第17回・問題44


リハビリテーションにおける心理的援助に関する次の記述のうち、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その場み合わせとして正しいものを1つ選びなさい。


  1. 中途障害で家庭や社会における役割の喪失感か大きい場合、小さなことでも、本人の役割を見つけて不安を解消するような援助が大切てある。
  2. 脊髄損傷者の場合は、損傷部位が特定され、予後の見通しか立ちやすいので、医師が早期に障害について説明すれは障害は受容される。
  3. 障害児の規の場合、療育を円滑に進めるためには、将来の見通しを含めて、親に障害について正しく理解してもらうようなサポートか必要である。
  4. 絶望感に陥ったり悲観的になりやすい神経難病の人の場合、生きる張りになるようなことか見つけられるように媒助することか大切てある。

[組み合わせ]

A B C D
1 ×
2 × ×
3 ×
4 × ×
5 × ×

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平成17年度 第18回・問題44


次の組み合わせのうち、誤っているものを一つ選びなさい。


  1. 「知能の加齢変化」
    横断的方法により測定する場合には、出生年代の差異による影響に留意する必要がある。
  2. 「WAIS-R」
    11の下位検査により構成されている知能検査である。
  3. 「結晶性知能」
    経験や知識の豊かさなどに結びつく能力である。
  4. 「流動性知能」
    動作の視覚的な正確さやスピードなどに関連した能力である。
  5. 「ビネー式知能検査」
    動作性検査と言語性検査を別々に行う。

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平成12年度 第13回・問題52


食中毒の原因菌とその症状についての次の組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。

  1. 腸炎ビプリオ------発熱は伴わない。
  2. サルモネラ--------潜伏期間が短く、通常6時間前後てある。
  3. 病原性大腸菌------血便を伴うことがある。
  4. ブドウ球菌--------通常24時間前後に発症し、高熱を伴う。
  5. ボツリヌス菌------頭痛、めまい、吐き気などの症状を伴うが、通常重篤な症状は起こさない。

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平成14年度 第15回・問題53


ある給食施設において喫食者のほとんどが嘔吐、腹痛、下痢などの中毒症状を呈した。調べたところ、加熱不十分な「鶏肉のホイル焼き」が原因食品と推定された。加熱不十分な鶏肉と患者の便から、同一血清型の菌が高率に検出された。次の食中毒の原因物質のうち、最も疑わしいものを1つ選びなさい。


  1. 腸炎ビプリオ
  2. アニサキス
  3. 病原性大腸菌
  4. トキソプラズマ
  5. カンピロバクター

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平成17年度 第18回・問題56


高齢者等の住宅リフォームに関する次の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

  1. 工事を依頼するかどうかは、被害防止のためにも時間をかけて慎重に検討する。
  2. 訪問販売の場合は、工事開始後でもクーリング・オフ期間内であれば解約できる。
  3. 訪問介護員や民生委員など身近にいる人が、不審を感じたときには、消費生活センターなどに相談するよう助言する。
  4. 引き戸等への扉の取り替えは、介護保険制度の給付の対象外である。
  5. バリアフリー住宅を推進するため、住宅金融公庫の割増融資などがある。

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平成15年度 第16回・問題59


筋肉の収縮とそれに対応して起こる身体各部の運動に関する次の組み合わせのうち、誤っているものを1つ選びなさい。


  1. 大腿四頭筋---膝関節の伸展
  2. 三角筋-------肩関節の外転
  3. 上腕三頭筋---肘関節の伸展
  4. 横隔膜-------胸郭の縮小
  5. 腰筋---------股関節の屈曲

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平成16年度 第17回・問題58


人体の構造に関する次の記述のうち、正しいものの組み合わせを1つ選びなさい。


  1. 坐骨神経は大腿部を走行している。
  2. 橈骨神経は下腿部を走行している。
  3. 正中神経は上腕部を走行している。
  4. 総腓骨神経は前腕部を走行している。

[組み合わせ]

1 A B
2 A C
3 B C
4 B D
5 C D


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平成14年度 第15回・問題63


脳血管障害(脳卒中)に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。


  1. 右大脳半球の障害では、左半身の麻痺を来すことが多い。
  2. 失語症は、左大脳半球の障害で起こることが多い。
  3. 脳塞栓は、心疾患に伴うことが多い。
  4. 脳出血は、高血圧のある患者に起こることが多い。
  5. 感覚(知覚)障害は、運動麻痺がみられる側の反対側に起こることが多い。

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平成14年度 第15回・問題66


我が国の臓器がんの特徴に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。
  1. 胃がんの罹患率は、昭和50年代に比べると現在は低下した。
  2. 大腸がんで多いのは、結腸がんである。
  3. この20年間前立腺がんの罹患率は、徐々に増加している。
  4. 膵がんは、他のがんよりも予後がよい。
  5. 男性のがんによる死亡率の第1位は、肺がん(気管・気管支がんを含む。)である。

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平成15年度 第16回・問題72


老年期認知症(痴呆)でしばしばみられる症状に関する次の記述のうち、正しいものの組み合わせを1つ選びなさい。


  1. 強迫症状
  2. 記憶障害
  3. けいれん発作
  4. 夜間せん妄

[組み合わせ]

1 A B
2 A C
3 B C
4 B D
5 C D

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平成16年度 第17回・問題69


老年認知症(痴呆)によくみられる状態に関する次の記述のうち、適切なものに〇、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを1つ選びなさい。


  1. 「物を盗まれた」などという被害妄想がみられる。
  2. 自宅にいるのに「家に帰る」と言って出かけようとする。
  3. 死んだ人を生きていると思って「会いに行く」と言う。
  4. 場所や日時を尋ねると正しく答える。

[組み合わせ]

A B C D
1 ×
2 ×
3 × ×
4 × ×
5 × ×

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平成13年度 第14回・問題77


介護過程に関する次の記述のうち、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを1つ選びなさい。


  1. 介護過程の出発点は、利用者のありのままの状況をとらえることである。
  2. 介護従事者の問いかけに反応かない場合でも、そのことをひとつの情報として理解する。
  3. 介護従事者の価値観にもとづいて状況を判断する。
  4. 介護計画の目標は、実現可能なものであり、具体的に表現されることか望ましい。

[組み合わせ]

A B C D
1 ×
2 × ×
3 ×
4 × ×
5 × ×

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平成12年度 第13回・問題66


介護福祉士の業務に関する次の記述のうち、適切なものに〇、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを1つ選びなさい。


  1. 介護福祉士は業務独占の資格であり、介護福祉士でない者が法に規定される業務を行ってはならない。
  2. 介護福祉士の役割は、利用者が自立した生活を送ることができるように支援することにある。したがって、いかなる場合でも、最後まで自分で行うようにさせる。
  3. 自立した生活を支援するためには、利用者の自己選択、自己決定を尊重することが重要である。したがって、リスクを伴うおそれがある場合でも、安全が確保される限り、挑戦する機会を保障することが大切である。
  4. 介護福祉士は、身辺自立や精神的自立の支援は行うが、社会的自立、住環境の整備などへの支援は行わない。

[組み合わせ]

A B C D
1 ×
2 ×
3 × ×
4 × ×
5 × × ×

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平成13年度 第14回・問題85


居宅での入浴介護に関する次の記述のうち、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その組合わせとして正しいものを1つ選びなさい。


  1. 特に冬季には脱衣所や浴室の室温に注意しなけれはならない。
  2. 浴槽の高さは床から40cm程度のものが入りやすく、またぐ際の危険性が少ない。
  3. 微温浴(37~39℃)は心拍数および血圧の変動か少なく、精神の緊張をほぐすのに効果がある。
  4. 入浴後の観察は約1時間経過したころに行うのがよい

[組み合わせ]

A B C D
1
2 ×
3 ×
4 × ×
5 × × ×

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平成12年度 第13回・問題73


コミュニケーションに関する次の記述のうち、適切なものに〇、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを1つ選びなさい。


  1. 聞き取りにくい話し方をする脳性麻痩者の場合は、介護従事者が一方的に話を進めるほうがよい。
  2. 傾聴する場合は、利用者の感情面の訴えを理解するよりも、利用者の客観的事実を正確に把握することが大切である。
  3. 利用者の表情や視線は、利用者のメッセージであり、コミュニケーションでの重要な要素である。
  4. 構音障害のある人は、返事をすることに負担を感じるので、あまり話しかけないほうがよい。

[組み合わせ]

A B C D
1 ×
2 ×
3 × ×
4 × ×
5 × × ×

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平成17年度 第18回・問題89


訪問介護員が一人暮らしの利用者宅に一人で訪問したとき、利用者が倒れているのを発見した。身体を軽く叩きながら「大丈夫ですか」と大声で呼びかけたが、反応がなかった。その後すぐにとるべき行動に関する次の記述のうち、最も適切なものを一つ選びなさい。

  1. 人工呼吸を開始した。
  2. 息・咳・体動などの「循環のサイン」を確認した。
  3. 大きな声で周囲に助けを求め、すぐに119番に通報した。
  4. 心臓マッサージを開始した。
  5. 気道を確保して呼吸を確認した。

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平成13年度 第14回・問題104


寝たきり高齢者の介護に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。


  1. 寝たきりになる要因として、脳卒中などの病気や事故による障害、家族介護力の低下、高齢者本人の意欲、介護サービスの不足などが指摘されている。
  2. 長期間の臥床によって、関節の拘縮が生じると、動きに痛みが伴うためにますます動かさなくなるといった悪循環が生じる。
  3. 寝たきりによって精神活動は低下し、無気力な状態やうつ的な状態になることがある。
  4. 寝たきりから回復させるために、足底を床につけた端座位を保持することは効果的である。
  5. 寝たままの姿勢で食事や水分を摂取すると、誤嚥や誤飲による沈下性肺炎を起こす危険がある。

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平成12年度 第13回・問題88


一人暮らし高齢者の介護に関する次の記述のうち、適切なものの組合わせを1つ選びなさい。


  1. 生活に係る出費を抑える傾向がある場合、本人に代わって金銭管理を行う。
  2. 急変時は発見や対応か手遅れになることがあるので、近隣、友人、親族などの協力を得て、支援体制を整える。
  3. ADLレベルが低く日ごろから体調が悪い高齢者の場合、本人が希望しなくても施設入所をさせるべきである
  4. 病気の発症は家事機能を低下させ、これがさらに、病状の悪化にもつながりやすいので、家事機能を補い、生活基盤を整備することが重要である。

[組み合わせ]

1 A B
2 A C
3 A D
4 B C
5 B D

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平成14年度 第15回・問題109


心臓機能障害者の介護に関する次の記述のうち、適切なものに〇、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを1つ選びなさい。


  1. 食事や水分・運動量など医療的管理が必要なので、その内容を知らずに介護することは危険である。
  2. 心臓ペースメーカーを使用していても、激しい運動をしない限り、普通の生活を送ることができる。
  3. 自覚症状として、呼吸困難が起こることはない。
  4. 排便のときのいきみは、心臓にとって大きな負担となるため、便秘の予防が大切である。

[組み合わせ]

A B C D
1 ×
2 ×
3 × ×
4 × ×
5 × ×

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2008年07月30日

平成18年度 第19回・問題6

次の人物とその業積等に関する組み合わせのうち、正しいものの組み合わせを一つ選びなさい。


  • アダムズ(Addams,J.)・・・・・・ハル・ハウス
  • パールマン(Perlman,H.)・・・「4つのP」
  • ブース(Booth,W.)・・・・・・・トインビー・ホール
  • ランク(Rank,O.)・・・・・・・・・ヨーク地方の貧困調査


[組み合わせ]

1 A B
2 A C
3 B C
4 B D
5 C D

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平成18年度 第19回・問題8

社会福祉や社会保障の制度における利用者保護や苦情解決の制度に関する次の記述のうち、正しいものに〇、誤っているものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。


  • 社会福祉法では、社会福祉事業経営者が利用者等からの苦情の適切な解決に当たることを義務づけてお。、利用者等が、直接運営適正化委員会に解決の申出を行うことはできない。
  • 障害者自立支援法では、市町村の介護給付費等に関する処分に不服があるときは、都道府県知事に審査請求を行うことができる。
  • 生活保護法では、福祉事務所による保護の決定及び実施に関する処分について不服があるときは、市町村長に審査請求を行うことができる。
  • 国民年金法では、支給決定について不服があるときは、市町村長に審査請求を行うことができる。

[組み合わせ]

1 × ×
2 × ×
3 × × ×
4 × ×
5 × × ×

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