« 2008年07月 | メイン | 2008年09月 »

2008年08月 アーカイブ

2008年08月17日

高齢者の食事の注意

  1. 噛みやすい、飲み込みやすい形にする(噛み切りやすいよう「かくし包丁」を入れる、きざむ、すりつぶす、汁物を必ずつける、必要に応じてトロミをつけるなど)。
  2. 消化・吸収のよいものを考える。
  3. 脂肪を控え、カルシウムは多めに摂る。
  4. うす味にすべきだが、味覚がやや鈍くなるので、香りなどでアクセントをつけて、食欲を刺激する。
  5. 高齢者は不慣れなものには食指を動かさないので、あまり斬新な料理より、なじんできた味にするほうがよい。うす味にも段階的に慣れてもらう。
  6. 塩分を控える。
  7. 食物繊維を多く摂れるような献立を考える。
  8. 刺激の強いもの、消化の悪いものは避ける。

続きを読む "高齢者の食事の注意" »

高齢者のための住宅施策

2001年3月の第八期住宅建設五力年計画では、高齢社会への対応を図るために、高齢者が安心して居住できる居住環境の整備や、住宅のバリアフリー化の推進等、さまざまな施策が提示されました。


その後、2006年9月には2015年度までの住宅施策の目標を定めた「住生活基本計画(全国計画)」が閣議決定されました。これは、住宅建設5力年計画に代わる新たな長期計画であり、住宅の「質」の向上や長寿命化への異体的な数値目標が掲げられています。


ここでは、高齢者の安全・安心の確保をめざして「高齢者のいる住宅のバリアフ リー化率」の数値目標が示されています。


介護保険においては、介護のための住宅のバリアフリー化工事などに対して一定の給付が受けられるようになっています。


また、2007年4月より住宅金融公庫は住宅金融支援機構となり、従来のバリアフリー融資制度は廃止、高齢者向け返済特例リフォームなどの融資は引き続き行われます。この他、市町村などの自治体によっては、バリアフリー化などのために独自の融資制度が設けられています。


続きを読む "高齢者のための住宅施策" »

2008年08月18日

平成15年度 第16回・問題31

利用者との援助関係をつくる際の基本となる自己覚知に関する次の記述のち、適切なものに〇、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとて正しいものを一つ選びなさい。


  • 援助者が利用者を理解するためには、援助者自身の自己覚知が前提となる。
  • 自己覚知とは、利用者自身が置かれている状況を、本人に理解させることである。
  • 自己覚知とは、援助者自身のものの見方や考え方について、自ら理解することである。
  • 援助者の個人的な見方や考え方が、利用者をありのままに理解することを妨げる場合もある。

[組み合わせ]

A B C D
1 × ×
2 ×
3 × ×
4 × ×
5 × ×

続きを読む "平成15年度 第16回・問題31" »

平成18年度 第19回・問題29

面接相談の原則に関する次の記述のうち、適切なものに〇、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。


  • 利用者が沈黙した場合は、すぐに話題を転換する。
  • 閉じた質問を使うと、利用者は、自らの考えや気持ちを具体的に述べることができる。
  • 利用者の発言内容のほかに、声の調子、表情、視線、身体の動き等を観察する。
  • 面接者は、自分の価値観や倫理観を押し付けないようにする。

[組み合わせ]

A B C D
1 ×
2 × ×
3 × ×
4 ×
5 × ×

続きを読む "平成18年度 第19回・問題29" »

2008年08月19日

平成19年度 第20回・問題9

わが国の高齢者保健福祉施策の発展に関する次の記述の空欄A、B、Cに該当する語句の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。


平成元年12月の[A]は、高齢者の保健福祉分野における公共サービスの基盤整備の促進を図った。平成6年3月の[B]は、年金・医療・福祉の社会保障の財源構造の転換を提言した。平成9年12月には[C]が制定され、介護サービスの充実が図られた。


[組み合わせ]

1 「高齢者保健福祉推進十か年戦略」 「2015年の高齢者介護」 介護保険法
2 高齢社会対策基本法 「21世紀福祉ビジョン」 社会福祉法
3 高齢社会対策基本法 「2015年の高齢者介護」 介護保険法
4 「高齢者保健福祉推進十か年戦略」 「21世紀福祉ビジョン」 社会福祉法
5 「高齢者保健福祉推進十か年戦略」 「21世紀福祉ビジョン」 介護保険法

続きを読む "平成19年度 第20回・問題9" »

平成19年度 第20回・問題12

介護保険制度に関する次の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。
  1. 介護保険法第1条は、法の主要な目的として、「要介護状態の改善及び介護予防」を明記している。
  2. 生活保護の受給者は、原則として介護保険制度の被保険者にならない。
  3. 保険料の徴収は、第1号被保険者については市町村(特別区を含む。)が行い、第2号被保険者については医療保険者が行う。
  4. 要介護及び要支援の認定は、併せて6つに区分して行われる。
  5. 保険給付の費用に対する国の負担は、市町村が給付した場合の100分の50である。

続きを読む "平成19年度 第20回・問題12" »

平成18年度 第19回・問題18

「高齢者虐待防止法」に関する次の記述のうち、適切なものに〇、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

  • 高齢者虐待の定義には、放置を除く身体的、心理的、性的及び経済的虐待に関する内容が明記されている。
  • 養護者による虐待を受けたと思われる高齢者を発見した者は、高齢者の生命又は身体に重大な危険が生じている場合、速やかに市町村に通報しなければならない。
  • 市町村長は、立入調査に当たって必要がある場合、当該高齢者の住所又は居所の所在地を管轄する警察署長に対し援助を求めることができる。
  • 国民は、高齢者虐待の防止、養護者に対する支援のための施策に協力することが求められる。

[組み合わせ]

A B C D
1 ×
2 ×
3 × ×
4 ×
5 × × ×

続きを読む "平成18年度 第19回・問題18" »

2008年08月20日

平成15年度 第16回・問題79

家族を含めた生活支援に関する介護従事者の支援のあり方について、次の記述のうち、適切なものに〇、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

  • 家族が要介護者との精神的なかかわりを大切にできるように支援する。
  • 要介護者本人だけではなく、家族介護者の声にも耳を傾けて介護計画を立てる。
  • 介護従事者と家族との間に相互の信頼関係が確立されていない場合、緊急に解決すべき問題があっても、助言や指導は行わない。
  • 介護保険制度では、家族が障害、疾病、やむを得ない事情により家事が困難な場合は、訪問介護員が家事を援助することもある。

[組み合わせ]

A B C D
1 ×
2 ×
3 × ×
4 × ×
5 × ×

続きを読む "平成15年度 第16回・問題79" »

平成16年度 第17回・問題79

介護従事者の感染予防に関する次の記述のうち、適切なものに〇、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

  • 要介護者の血液に触れた手袋は、外側の汚れた方が内側になるように裏返して外す。
  • 訪問先では、介護活動の前後に手洗いや手指の消毒を行う。
  • 口腔を水又はぬるま湯ですすげば、含嗽と同じように気道感染の予防はできる。
  • 要介護者が咳や疫などの風邪の症状がある場合、介護従事者は要介護者の気持ちに配慮してマスクをつけない。

[組み合わせ]

A B C D
1 ×
2 × ×
3 × ×
4 × ×
5 × × ×

続きを読む "平成16年度 第17回・問題79" »

2008年08月21日

平成14年度 第15回・問題31

ケアマネジメントに関する次の記述のうち、適切なものに〇、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。


  • 利用者の生活の質(QOL)の向上のために、利用者のニーズに沿いながら提供するサービスの調整を図る。
  • 地域で生活をする利用者が「自分の人生を自分で責任をもって決定してしていく」過程を支援する。
  • ケアプランは、利用者の身体的自立を支援することを目的とするものであり、利用者が生活する地域特性とは関係なく作成される。
  • 有効に機能するためには、地域の関係機関・施設、団体等が組織化され、地域でのネットワークが確立していることが必要である。

[組み合わせ]

A B C D
1 ×
2 ×
3 × ×
4 × ×
5 × × ×

続きを読む "平成14年度 第15回・問題31" »

平成19年度 第20回・問題31

ケアマネジメントの過程に関する次の記述のうち、適切なものに〇、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。


  • アセスメントは、利用者の主訴から得られた情報に限定して行う。
  • ケアプランは、利用者の参加を得て作成する。
  • ケアプランは、必要に応じて変更されるものなので、文書化することは避けた方がよい。
  • 心身機能面での大きな変化が予測される利用者に対しては、特にきめ細かなモニタリングを実施する。

[組み合わせ]

A B C D
1 ×
2 × ×
3 × ×
4 × ×
5 × × ×

続きを読む "平成19年度 第20回・問題31" »

平成16年度 第17回・問題87

要介護者の衣服とその着脱の介助に関する次の記述のうち、適切なものに〇、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。


  • 要介護者の衣服は、汚れが目立たないように濃い色調の物にする。
  • 臥床したままでの着脱の介助では、前開きの上衣が適している。
  • 要介護者の衣服は、介護従事者にとって介助しやすい物を優先する。
  • 要介護者が、可能な限り自力で着脱できるよう声かけをする。

[組み合わせ]

A B C D
1 × ×
2 × × ×
3 ×
4 × ×
5 × ×

続きを読む "平成16年度 第17回・問題87" »

平成18年度 第19回・問題86

衣服と着脱の介助に関する次の記述のうち、適切なものに〇、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。


  • 片麻痔がある場合、ズボンは健側からはく。
  • 寝たきりの場合、寝巻きは適度な大きさで背縫いがないものを選ぶ。
  • 肢体に障害がある場合、利用者の身体状況と好みを考慮して衣服を選ぶ。
  • 上肢に痛みを伴う場合、伸縮性のある素材で袖ぐりの大きな衣服を選ぶ。

[組み合わせ]

A B C D
1 ×
2 × ×
3 × ×
4 ×
5 × × ×

続きを読む "平成18年度 第19回・問題86" »

About 2008年08月

2008年08月にブログ「なんてったって介護福祉士!」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2008年07月です。

次のアーカイブは2008年09月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.36